春の現場祭り総括

最近、仕事が立て込んでしまい、精神的にも推しごとやプライベートに全力をささげる状況ではないが、なんとか直近の現場を振り返りながら、5月以降のやる気にしていきたいと思う。

 

直近の現場はジャニーズWESTのライブと、Aぇ!groupのライブ、それと滝沢歌舞伎のライブビューイングだが、特に取り上げたいのは関西グループの2つのライブである。

滝沢歌舞伎は画面越しでしか彼らを見ていないからぁ…(´;ω;`)

特に楽しすぎたので、ネタバレ込みで感想を垂れ流ししたいと思う。

 

ジャニーズWEST ライブツアー『POWER』】

久々にアリーナツアーが当たり、やっっっとアリーナツアーに行くことができた。

感想は一言で言えば「楽しすぎた」。マジで楽しかった。座席は決して近いとは言えないところだったけど、時には双眼鏡を使わずに推しである神山くんを間近で見れたことが何よりもうれしかった。

特に中盤の「Rewind it back」~「Mood」にかけてのダンスナンバーが特に見てて楽しくて、ハット帽にスタンドマイクでパフォーマンスなんて反則すぎるくらいかっこよくてチケット代以上の満足感を得られた。Moodは言わずもながだけど、冒頭の画面にアップされた神山くんの顔面が恐ろしいほどかっこよすぎて、腰を抜かしてしまったが(笑)というか、振り付け、神山くんってホントなのかなぁ。

(サビ部分の足の動き、なんか、Snow Manの「Crazy-Fresh-Beat」にものすごく似ていたけど)

最初から最後まで神山くんはあざとかわいい(時に雄すぎてぶっ倒れ寸前だったけど)彼で、久々にアイドルの神山くんを拝見できて大変満足した2時間だった。それ以外のメンバーもいい場面多かったけど、やっぱり推しが一番でかっこよくて、何年たっても心を離そうとしてくれない、罪な男だなぁって実感した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、最近は色々ごたごたあるみたいだけど。ファンもファンで荒れているなぁって傍観しているけど。私はどちらかというと恋愛関係に関しては本人の自由だと思っているし、そりゃ一昔前は推しと結婚できるかなって夢物語みたいな妄想もしたことあるけど、大人になって一丁前に彼氏できたらそんなことも気にも留めなくなって。理想は推しみたいなかっこいい彼氏だけど、現実は現実でまあまあいい人だからそれはそれでいいなって心の余裕もできたから、推し以外にもなにか夢中になれる人や物を見つければそんな心沈むことないんじゃないかって思うんだけど。(笑)そんなこといったところで聞いてくれないだろうから、心の中で思うことにしようかな。ほとぼり静まるまでがんばれ、ジャニーズWESTのみんな。神山くんも最近、色つきサングラスだから、なんか心配だよ、元担である安田くんが突然色付きサングラスをかけはじめたあの頃を思い出しちゃってなんか心が痛いよ。

 

 

【Aぇ!group 『Aッ!!!!!!と驚き全国ツアー2023』】

こちらは、超久々のJr.の現場。友人に誘われて、お初の地方まで飛んで行った。

前回のWESTもそうだったが、そこまで座席がいいというわけではなかったので、あまり期待はしていなかったが、一緒に行った友人の直近の現場での座席がまあまあ席が近いところだったらしく、ちょっと期待、半分以上期待していなかったけど。

座席券発行されて、見た通りそんなに列番号や座席番号は良さそうなところではなかったけど、会場の中にあった座席表を確認した私と友人は言葉を失う。

 

私「えーっと、私たちの席どのあたりだ~??」

友人「ん~、この辺じゃない??(指を指す)」

私「・・・・・・・・????!!!!!!目の前でかい通路ある!?!?!?」

友人「ふぁっっ!?!?!?」

私「客席降りあったっけ・・・・????」

友人「・・・・(震)とりあえず中はいる・・・・・???(震)」

 

席を入って再び言葉を失う。

 

私&友人「「おいおいマジかよマジかよ・・・・・・」」

 

目の前のでかい通路、そして正面にはすぐそばにステージ。

さすがホールツアーの規模。近さがハンパない。

そして、どうやら、目の前の通路がメンバーが通る動線になりそう・・・・(震)

開演前からソワソワが止まらない私と友人。

ここぞとばかりにファンサうちわを準備する私・・・(笑)

 

開演したらしたで、楽しい時間が過ぎていくけど、近さもえげつない。

メンバーと近距離で目があったり、マジでファンサをもらったり・・・

一つ一つがえげつなくて思い出すだけで動悸が・・・(笑)

結果的に私はその2時間でちょっと気になっていた正門くんにいちころにされたのだが、本当に彼には頑張ってほしいけどなぁ・・・。語彙力がないきっかけすぎるんだけど、あの一瞬は私と彼の一瞬の思い出と信じたい・・・(´;ω;`)

 

あとにも先にもあんなに近距離でメンバー全員を拝むことができたのはもうこの現場だけと信じたいし、ガチ推ししているファンには申し訳ないからファンサの詳細は伏せることとしよう。とにかく彼らには頑張ってデビューしてほしいし、正門くんにはもっといい男になって今の推したちとたくさん共演してほしいし。今後が楽しみである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とまあ、春の現場祭りはこんな感じで。

初夏にはよーーーーーーーーーーーーーやくSnow Manのコンサートにもあたったので(1名義しかないのでデビュー前の現場以来実に数年ぶりの当選なので・・・)、仕事のモチベーションにしようと思うけど、これからが踏ん張り時だと…思いたい。推したちも頑張っているから自分も頑張りたいし。

文章がごちゃごちゃしているけど、また次の更新まで。

映画鑑賞の話。 ※ネタバレあり

社会人になりたての頃、休みが平日だったこともあり、なかなか友人と予定が合わなくなってしまった私が休日やっていたことの一つに『映画館での映画鑑賞』がある。

元々映画自体はそんなにたくさん見るほうではなかった人間であり、たまに推しが映画出演してたり、主題歌歌ったりと「推しを大スクリーンで見に行く(推したちが歌う主題歌を聞きに行く)」ことが目的だった。映画料金も学生料金で通用するところあるし。社会人になると、時間も取れないし料金も高くなるしでなんとなく謙遜していたけど、いざ社会人になってみると、ひょんなことからTOHOシネマズのマイレージカード会員になったのをきっかけに映画館での映画鑑賞にハマった。

少しだけTOHOシネマズのマイレージカードについて話したい。年会費は300円ほどかかるが、映画鑑賞につき1ポイントと映画の上映時間に応じたマイルが貯まる。ポイントが6ポイント貯まると1本無料で鑑賞することができる。また、マイルが貯まると映画館の定番であるポップコーンや飲み物、抽選にはなってしまうがプレゼントももらえることもある。1か月に1本見れば、1年の中でただで見れる映画が最低でも1本は出る計算であるし、飲食系もマイルで交換してしまえば映画館でお金を使用しないでいいというちょっと得をした気分になれるカードである。また、毎週火曜は会員限定で1200円で鑑賞できるというのもあり、ずっとお世話になっている。実際に1か月に1本はさすがに見たい映画があるときとない時の差が激しいで難しいのと繁忙期はなかなか行く気力もわいてこないので達成することはあまりなかったが、コツコツと貯めたポイントやマイルたちでおいしい思いをしたこともたくさんある。新しい休日の過ごし方を見出してくれたTOHOシネマさんには感謝しかない。

 

少し前置きが長くなってしまったが、これから記すのは、そんな私が人生で初めて映画館の映画をハシゴして鑑賞したお話である。できそうでできなかったことだけど、映画のネタバレなど含めて記していきたいと思う。タグをつけているので、該当映画の感想やネタバレを見たくない人はここでターンをお願いしたい。鑑賞できた際にまたこのブログに遊びに来てこの続きを見てもらえると幸いである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎すずめの戸締まり

仕事の日でもなかなか乗らない時間帯の電車に乗って、今回もカードの恩恵をもらうために某町にあるTOHOシネマへ行き朝一に見た映画である。実はこの映画、一度鑑賞したことがあったが、その時は後半で大号泣したまま終わってしまいじっくり鑑賞できなかったことと後からネット上に転がる考察や他人の鑑賞感想を見ていると自分がその時見つけられなかった発見をたくさん見つけてしまい、それをちゃんと確認したくて2回目の鑑賞に踏み切った。ちなみに過去にはコナン君の映画のために3回通ったことがあるが、1本の映画に対して10回以上通うような猛者たちには程遠い。しかし、前述したようにもともと映画もたくさん見るようなタイプではないし、ましてや出演者の中に私の推しは1人もいない。さらに言うと、実は新海誠さんの映画を1度も見たことない人間でもあるので、いまだに「君の名は。」とか「天気の子」とかネット動画で配信されているのに見れてない。けど、そんな人間でもこの映画は何度でも見れるものなら見たい、と強く思うほど惹かれるなにかがあるように思えた。

で、肝心の映画の感想だが、やっぱり最後30分くらいは泣く要素しかないくらい、感動の連続だった。元々私自身、地元が東北のほうでもあるので、震災の描写というのはこの映画に限らずどの映像で見ても切なくなるし、あの日の地震が起きた瞬間というのがフラッシュバックで思い出してしまう。でも、主人公のすずめはその当時はまだ幼くて、でも記憶の中から消えてしまうほど衝撃が強い出来事だったんだなと(もちろん私の中でも衝撃が大きい出来事の一つだけど、身内が亡くなってしまったすずめほどではないと思う…)九州から旅が始まり、東北までの超ロング旅はすずめに素敵で不思議な経験をもたらしたと思うし、草太との今後もちょっと気になるところではあるけど、映画の中の草太さんは恋愛にどんくさそうなイメージでもある。(逆に芹澤さんは女たらしそうだけど、入場者特典の芹澤視点のストーリー読んだら少し見直したキャラクターでもある)早く配信がはじまらないかなと今から心待ちにしている作品でもある。

 

 

◎レジェンド&バタフライ

映画ハシゴ2本目は織田信長の若かりし日から本能寺の変まで、濃姫との30年間を描いた映画。こういう映画が公開されると聞いてから、公開日まで首を長くして待っていた映画の一つである。今、並行して大河ドラマでも織田信長が出ているけど、全然描かれ方が違っていてそれはそれで面白いなと思いながら見ていた。大河の信長は威厳がありすぎて、こんな人が倒れるわけないって感じだし、逆に映画の信長は破天荒かと思いきや、若かりし頃は手も足も出ないほど濃姫が強すぎてへっぴり腰な信長が見れて少し新鮮だった。でも、そこから天下統一まであと一歩っていうところまで、時には離縁までしてしまうほどだけど、最終的にはお互いが生きていくために必要な存在であることがわかって、最期の最期までお互いを想っているのがなんか夫婦って感じでいいなぁと思った。信長の最期って死体とかが見つかっていないという話からいろんな説が出ているけど、「お!この映画は生還して海外へ飛んだか!」なーんて思ったけど、ただの虚妄でしかなくて、やはりそう来たか…と悲しくなったけど、生還して海外へ飛んでいる二人はなんだか幸せそうで本当にそんな風になってほしかったし2人の間に子供もできて生まれてきてほしかったな~なんて思った終わり方だった。

ちなみに余談だが、私が見に行った時間帯はおじさまおばさまが多くて、私みたいな年齢が若い人が少ないことに驚いたけど、あんまり興味ないんかなぁ…、戦国時代めちゃくちゃロマンがあって個人的には好きな時代の一つです…♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

といわけで、語彙力がないですが、映画ハシゴのお話でした。

これから公開される映画の予告がとにかく楽しそうなものばかりだったので、今年1年も映画館に通いたいと思います。そして、今年はアマプラとNetflix月額分は視聴出来たらいいなぁ、おすすめの映画(特に邦画)あれば教えてほしいです。

 

シネマイレージ® || TOHOシネマズ (tohotheater.jp)

私と推しと。

数年ぶりにブログアカウント作って書いている初っ端から推しの話です。

最近、なにかと世間を騒がせている『ジャニーズ事務所』に所属している推したちを、私は小学生の時から(推し休止期間を経ながら)見ているわけだけど、性格が随分飽きっぽいので、気づいたら推しがとんでもなくコロコロ変わっています…。そんな数十年の推し変遷を何文字になるかわからないけど、記録として書き留めていきたいと思います。それでは、れっつご~

 

 

 

相葉雅紀さん(嵐) 呼称:相葉くん

 よくある「ジャニーズの入り口は?」っていう質問をされると、私の中で思い当たるのはもうこの人しかいない。この時期、ちょうどテレビで『天才!志村動物園』が始まったころで、幼い私には「かっこいい」でしかなかったので、毎週土曜19時がすんごい楽しみでした。相葉くん推しは割とゆるゆるでただ割と長く続いてた気がします。ちなみに初めて買ってもらったCDが嵐の『5×10』でした。あの頃はクラスの女子の大半が嵐にハマってたね~。FCは入ってなかったけど、茶の間で十分でした。

 

 

小山慶一郎さん(NEWS) 呼称:小山くん

 きっかけで言えば母の影響ではあるんだけど、母は昔、大の山P好きで口から出る単語が『山P』しかなかった時代があったんですけど。そんな母親に強制連行(?)されたNEWSのコンサートで落ちた人。その前からなんか写真だけで見たらこの人って感じだったんだけど(今思えばなんでこの人なんだろうってすんごく疑問(笑))。コンサートで輝くアイドルは今も昔も変わらずかっこいいな~って思うんだけど、その原点がこの方のような気はします…。今でも幼き日に見たライブは割と思い出せるし、合間縫って連れて行ってくれた母には感謝しかない。家族旅行という名目で東京ドームに連れて行ってもらったこともあるし。まさかのアリーナ席だったし。そう考えると、ドームでアリーナ席結構制覇している疑惑。あの頃は事前に席がわかる紙チケシステムでしたね…(遠い目)

 

 

村上信五さん(関ジャニ∞) 呼称:村上さん

 超一瞬だけハマってた時期がありまして。きっかけも超単純。小山くんと同じメンバーカラーだから(笑)まあ、24時間テレビ終わったらそんな魔法も覚めてしまったけど。

 

 

安田章大さん(関ジャニ∞) 呼称:安田くん

 村上さんへの夢が覚めた後、しばらくジャニーズから遠ざかってしまって、友達でジャニーズ好きなのをただ傍観してたんだけど、地元に関ジャニ∞がライブしに来たのがきっかけっていうのと、当時クラスにめちゃくちゃ関ジャニ∞を好きな子がいて、ふとライブが見たくなってDVDを貸してもらったことがきっかけ。何本か見て、「なんじゃこりゃ」という衝撃と関ジャニ∞めちゃめちゃええやん!懐かしいとかっこいいが共存してしまって気づいたら超ハマるほどになっていた。びっくりするくらいの沼落ちの早さです。一人暮らしを始めたのをきっかけにFCも入ったし、初めて自分でコンサートの応募をして初めて当たってライブ参戦をしたのも関ジャニ∞が初めてだった。その中でも私の中で安田くんはずっとギャップの塊で沼らせ続けてくれてたし、ずーっと好きでいるんだろうなぁって思わせてくれる存在でもあり。主演舞台も男性としてはあまり身長高くないのに体を擦り切らして演じる姿がすごい印象的で。あの時はあの時ですごい楽しかったし、一つ一つが全部いい思い出として残っているくらい。ただ、メンバー脱退きっかけで安田くんは好きだけど完全体じゃないのが見てられなくて離れてしまった。今でもテレビ番組で見てもなんか物足りないと感じてしまうし、でも、それが本人たちの選んだ道であればあーだこーだ言えないから見ているしかないよね。形が変わって何回か誘われて行ったけど、結局自分の中でしっくりこなくて、あんなに好きだった安田くんも追いかけるのをやめちゃった。そんな時に次の推しに出会ったわけだけど。

 

神山智洋さん(ジャニーズWEST) 呼称:神山くん

 今一番推してる推しその1。きっかけはあんまり覚えてないんだけど、たぶん『宇宙をかけるよだか』のしろちゃん。あの神山くんのビジュアルが一番好きだし、いつ見ても心が苦しいし(もうかっこよすぎて)、あれが原点。NetFlixでぜひ見てほしい。最初悪そうに見えるけどちゃんと優しい彼氏です(´;ω;`)そこからコロコロと沼に落ち、熱と冷めを繰り返しながら、最近は超アッツアツ。私が推しはじめたときはあまり認知度がなさ過ぎて話す機会がなかったんだけど、徐々に認知度が高くなってきて個人的にはうれしいような寂しいような…。でも、まだまだ伸びしろがあるグループだと思うから、今後も見守っていきたいし、謎のカウントダウンの詳細を早く教えてほしい(支離滅裂)ライブ3年以上も当たらなかった経験もこのグループで経験しているけど、このあと、もっと会えてない推しを推すことになるのである。(笑)

 

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大橋和也さん(なにわ男子) 呼称:大橋くん

 なにわ男子結成あたりから応援している推しその2。こちらも熱と冷めを繰り返しながら今も応援しているわけだけど、今一番底辺。優先順位が一番低い彼かもしれない。誰にも言ってないんだけど、実は担降りを考えている人でもあります…。勢いに乗れなくなっちゃったのとなんかここまで見守ってきたんだし、もう茶の間でちょこっとたまに会いに行くくらいでいいのかな、なんて思ったり。まだ考えているけど決心つくまでは応援させてほしいし、なんだかんだ大橋くんの笑顔は世界救うと思っているし、同世代が頑張っていると頑張る勇気がもらえるので満足いくまでは応援させてほしいかなっていう個人的わがままです。

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渡辺翔太さん(Snow Man) 呼称:翔太くん

 ここまでみてわかる通り、関ジャニ∞から出戻りしてきてずーーーーーーっと関西人しか見てこなかった私に、ドカンと衝撃を食らわせた推しその3。YouTubeSnow Manを見ていたら気づいたらハマってしまっていて、なんだかんだゆるゆると応援できている気がする人。大橋くんほど優先度は低くないけど、正直に発言しすぎて正直ハラハラしているとこではあります…。最近オラオラよりかわいいが全面に出てしまってちょっと寂しいけど。もっとオラオラかっこよく振舞ってもらっていいのになぁ。そして、彼こそ4年近く生で会えていない張本人であります…。マジでなにも当たらん。最後に生で会えたのが2019年のサマパラって超昔すぎて笑ってしまいたいくらい。正直ここまで会えなくなるとは思ってもいなかったし、よく腐らずにファン続けているよなぁって自分でも思っているし、人にも驚かれます。そろそろこんな人間にも会う資格が欲しいです…(´;ω;`)かっこいい叫ぶ前にまず会う資格をください。2023年こそは…。www.youtube.com

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◎髙地優吾さん(SixTONES) 呼称:こちゆご、髙地くん

 優先度はそこまで高くないけど、翔太くんと同じくらいのタイミングからゆるゆる~~~~~~~~と追いかけている推しその4。この前FC入ってライブも見てきました。生こちゆご、最高でした。SixTONESの楽曲は昔からツボなので。今後も緩やかにこちゆご推したいねぇ。WESTとの親和性も高そうなので、YouTubeとかでコラボ企画してくれないかなって思ってます。

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気づいたら3000字超え。あっという間に外が真っ暗。過去の推しも今の推しもそれなりに愛着があって応援してきたつもりだし、今の推したちにはいろんなしがらみがあるのかもしれないけど、おいしいご飯を食べてあったかい布団でゆっくり休めているのであれば何も言うことはないので幸せになってほしい。夢もたくさんかなえてほしい。そんな彼らの姿を見ていきたいし、私も仕事がいやすぎて(ひっさびさに仕事でぶちぎれそうになるくらいイライラすることがありまして。)、なんで世の中理不尽でできているんだろうって思うこともたくさんあるけど、1日の疲れを推したちの笑顔・笑い声で浄化されるのでそれがいつまでも聞ける世の中になってほしいなって願ってます。

 

ライブの感想やしょーもない雑記をこれからぼちぼちと書き留めていこうと思います。

よかったら、私の推しの動画コンテンツも見てほしいなぁ。

ブログきっかけに語彙力あがるといいなぁ。